修行―種類―小乗仏教―三十七道品
三十七道品とは
三十七道品の定義・意味
三十七道品(さんじゅうしちどうぽん)とは、小乗仏教における、悟りに達する智慧を得るための37の修行方法をいう。
ただし、内容的には重複しているものも多い。
三十七道品の分類・種類
三十七道品は、次の7つの種類(「七科」)に分類される。
三十七道品の位置づけ・体系
小乗仏教
- 大般涅槃経
- 中阿含経
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