[宗教②]仏教

仏教関係の知識を整理して仏教ワールドを構築するためのサイトです。仏教用語集。


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当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 11 ページあります。

  1. 蓮(はす)

    (複製)ハスとは、スイレン科ハス属の多年生水草をいう。
  2. 八部衆(はちぶしゅう)

    (複製)天龍八部衆とは 天龍八部衆の定義・意味 天龍八部衆(てんりゅうはちぶしゅう。天竜八部衆とも表記)とは、仏教の守護神とされる次の8の神・龍をいう。 天(=神)竜(龍・竜神・龍神・竜王・龍王)夜叉(やしゃ...
  3. 波羅蜜多(はらみた)

    (複製)波羅蜜多とは 波羅蜜多の定義・意味 波羅蜜多(はらみた)とは、サンスクリット語の「パーラミーター」の音訳で、大乗仏教において、修行中の菩薩が行うべきものとされる項目をいう。 波羅蜜多の別名・別称・通称...
  4. 波羅蜜(はらみつ)

    (複製)波羅蜜多とは 波羅蜜多の定義・意味 波羅蜜多(はらみた)とは、サンスクリット語の「パーラミーター」の音訳で、大乗仏教において、修行中の菩薩が行うべきものとされる項目をいう。 波羅蜜多の別名・別称・通称...
  5. 布施(ふせ)

    (複製)布施とは 布施の定義・意味 布施(ふせ)とは、仏教用語では、慈悲の心で、自分が持っている金品などを他人に施すことをいう。 サンスクリット語のダーナの意訳で、音訳は檀那となる。 布施の別名・別称・通称な...
  6. 布施波羅蜜(ふせはらみつ)

    (複製)布施とは 布施の定義・意味 布施(ふせ)とは、仏教用語では、慈悲の心で、自分が持っている金品などを他人に施すことをいう。 サンスクリット語のダーナの意訳で、音訳は檀那となる。 布施の別名・別称・通称な...
  7. 弁才(べんさい)

    (複製)弁才とは 弁才の定義・意味 弁才(べんさい)とは、仏教用語で、巧みに仏法を説く才能をいう。 漢和辞典では、「巧みに仏法の筋道を説く才能」(『新漢和大字典』藤堂明保・加納善光編)、「たくみに法義を説く才...
  8. 法輪(ほうりん)

    (複製)法輪とは 法輪の定義・意味 法輪(ほうりん)とは、サンスクリット語のダルマ・チャクラの漢訳で、仏の教え(仏法)をいう。 狭義では、特にブッダが説いた四諦・八正道を指す。 法輪の語源・原義・語誌 ダルマ...
  9. 菩薩五十二位(ぼさつごじゅうにい)

    (複製)五十二位とは 五十二位の定義・意味 五十二位(ごじゅうにい)とは、菩薩の修行・悟りの52の段階による、菩薩の階位(=位(くらい))をいう。 五十二位の別名・別称・通称など 菩薩五十二位 五十二位は菩薩...
  10. 煩悩(ぼんのう)

    (複製)煩悩とは 煩悩の定義・意味 煩悩(ぼんのう)とは、心身を悩ます一切の精神作用の総称をいう。 煩悩の具体例 一般に煩悩には108あるといわれている。 除夜の鐘 三毒 煩悩の根本は、次の三毒とされる。 貪...
  11. 凡夫(ぼんぷ)

    (複製)凡夫とは 凡夫の定義・意味 凡夫(ぼんぷ)とは、仏教用語で、煩悩(ぼんのう)に迷って悟り・解脱(げだつ)をえておらず、輪廻(りんね)を続ける大部分の人をいう。 凡夫の位置づけ・体系(上位概念) 衆生 ...



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